コンプライアンス

 

コンプライアンス委員会および相談窓口を設置して企業コンプライアンスの実践に取り組んでいます。

当社では、コンプライアンス統括機関として代表取締役を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置してコンプライアンス実践に取り組んでいます。また、各部門毎にコンプライアンス責任者の選任、コンプライアンス相談窓口を設けることで、円滑な情報共有に努めています。

株式会社HS情報システムズコンプライアンス憲章

制定 2006年1月1日
改正 2010年8月31日
株式会社HS情報システムズ

株式会社HS情報システムズ(以下「HS」という。)は、コンプライアンスの基本理念として、このコンプライアンス憲章を制定します。

1信頼の確保
HSは、社会的責任と公共的使命を十分認識し、お客様や社会から揺るぎない信頼を確保することをすべての活動の基本とします。
2法令やルールの厳格な遵守
HSは、法令やルールを厳格に遵守します。
3公正かつ透明な企業活動
HSは、公正な企業活動を行うとともに、お客様や株主はもとより広く社会に対して経営情報を適時適切に開示し、透明な経営に徹します。
4お客様ニーズへの的確な対応
HSは、お客様のニーズにあった最適で質の高い商品・サービスを提供します。お客様の声を謙虚に受けとめ、経営に反映します。
5反社会的勢力の排除
HSは、市民社会の秩序や安全をおびやかす反社会的勢力や団体は、断固として排除します。
6人権及び環境尊重
HSは、人権及び環境を尊重し、社会との調和を図ります。
7社会への貢献
HSは、企業市民として健全な社会発展に貢献します。
8経営者の責任
HSの経営者は、本憲章の精神の実現が自らの責任であることを認識したうえで率先垂範し、社員に対する周知徹底を遵守するため指導に努めます。

コンプライアンス基本方針

HS情報システムズは、社会の一員として国内外の法令を遵守するとともに、社会規範に則って行動します。
また、すべての人の人権を尊重し、人種、国籍、性別、年齢、信条、宗教、社会的身分、精神的・身体的障がい等による差別をしません。
HS情報システムズは、コンプライアンス憲章を実践するための体制を確立し、取り組むことをここに宣言します。

コンプライアンス
推進体制

コンプライアンス統括機関として、コンプライアンス統括部署の担当役員(社長)を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置しています。

コンプライアンス教育

コンプライアンス教育の一環として、すべての役員および従業員に対して受講必須のコンプライアンス研修を毎年1回実施しています。

相談・通報制度

役員および従業員の不正防止、早期是正のために、各部門毎にコンプライアンス責任者の選任、コンプライアンス相談窓口を設置しています。また、コンプライアンス統括部署に直接相談できるヘルプラインを設けています。

コンプライアンス
行動基準

従業員が日常活動において実践すべき原則・基準をコンプライアンス行動基準として定めています。
株式会社HS情報システムズコンプライアンス行動基準

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